123456TOTAL
飛鳥紀寺スポーツ少年団0000022
登美ヶ丘フェニックス00005-5
両者譲らずの展開で迎えた5回、この回から登板のリリーフ投手が死球から満塁のピンチを迎え、走者一掃の3ベースを浴びてしまい均衡が破れ、失策も重なり一挙5点を失ってしまう
しかしながら最終回の攻撃、1番打者2番打者の連続長打で1点、更に4番打者のタイムリーでさらに1点追加
尚もランナー1.2塁と責め立てるも相手がしのぎゲームセット
決勝進出はなりませんでしたが、先発投手の好投で春の王者チームに終盤まで互角の戦いをみせた。
選手達にはこの試合での反省点や収穫を次戦に繋げていってほしいですね
登美ヶ丘フェニックスさん、ありがとうございました