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飛鳥紀寺スポーツ少年団0100001
大安寺アパッチライオンズ20002-4
6年生にとっては学童野球最後の大会 少しでも多く勝ち進みたいところ
初回、先発投手が簡単に2アウトを取り、上々の滑り出しかと思いきや
連続四球からの先制タイムリーを浴びてしまう
直後の攻撃、5番打者のヒットに続き6番打者のタイムリーで1点を返すも、
まさかの拙攻で1点止まり
その後は緊迫した展開が続き、「次の1点」勝負に
2回からリリーフしていた投手が粘投を見せていただが、5回に均衡を破るタイムリーを浴びてしまう
最終回、3番打者がヒットで出塁と粘りをみせるも、後続が倒れ惜敗・・・
敗れはしましたが、先発投手の気迫の投球・リリーフ投手の粘投・捕手の気迫や統率・
ショートやファーストの好守備・5番打者の好打・8番打者の選球眼・代打の気迫溢れるスイング
6年生達がグランドでハツラツとした動きと笑顔でプレーしてくれていたのが印象的でした
彼らの姿はきっと下級生に響いているに違いありません。
大安寺アパッチラオインズさん、ありがとうございました
そして、6年生の選手達、ありがとうございました!!